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イオンカードの利用額50万円ミッション、ようやく達成です。そして今後は‥‥

いかがお過ごしでしょうか、かにみそです。

イオンカードの利用額が50万円に到達していましたが、12/16付けでようやく更新されました。

とはいえ、現状は条件を達成しただけで、ゴールドカードの審査はこれからです。(審査に通らなかったこと、ないですけどね。)

審査の結果ゴールドカード発行が決定すると、アプリの券面が先行してゴールドカード仕様になるそうなので、楽しみに待つことにします。

次のクレジットカード発行検討とその理由

さて、こうしてイオンカードの50万円ミッションは終了したわけですが、最近は年会費を永年無料にできるゴールドカードが増えてきているので、機会があれば引き続きクレジットカードの発行を考えています

というのも、バーコード決済の普及に伴い、新規顧客獲得に苦戦をしているクレジットカード発行会社各社が、顧客獲得やカード利用額アップのためにキャンペーンを打ち出し、特約店の還元率が高くなっているからです。

現状では、ゴールドカードへのグレードアップが狙いやすいエポスカードか、特約店の多さ・特約店の還元率の高さがトップクラスの三井住友カードかで悩んでいます。

今やポイ活は、たくさんのポイントカードを持ち歩く時代から、たくさんのクレジットカードを持ち歩く(あるいはスマホに登録しておく)時代になりつつあるのかもしれません。その影響か、不正利用の報告が後を絶ちませんね。

お金に関するものの紛失に注意を

そのクレジットカードの不正利用、情報漏洩よりもフィッシングサイトでの情報入力による被害の方が多い印象ですが、カードを発行すればするほど情報漏洩のリスクも高くなりますし、未発行のため無視できた迷惑メールに目を向けなければいけなくなります。(稀に本物のカード発行会社からの重要なお知らせがあったりしますので。)

また、ポイントカードと違って、クレジットカードは限度額があるとはいえ無制限に買い物ができるカードですから、カードやカード情報が入ったスマホを万が一紛失してしまったらさぞかし恐怖です。

お金に関する情報が入ったものは、くれぐれも紛失しないよう注意を払いましょう。外出先での飲酒で泥酔(判断力の低下)、考え事をしながらの会計でうっかり(無意識)は案外やりがちです。大学時代に、電車で外出した先で後者のパターンでクレジットカードとキャッシュカードが入った財布を紛失して困ったことがありました。(幸い、切符だけ別携帯だったので帰宅はできましたし、ゆうちょ銀行のため通帳のみでも生活費を引き出せたのでなんとかなりましたが、難波➡️大阪は徒歩でしたトホホ(;´д`))